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新築工事施工の流れについて
樹然工房株式会社は、広島県福山市・井原市を中心に、新築工事からリフォームにリノベーション・外構工事をメインに施工をさせて頂いております。本記事をご覧の方の中には、これから新築住宅を建てたいとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。そこで今回はそのような方に向けて、新築工事の流れについてお伝えします。
新築工事の流れとしては、まず最初に必要となる調査をした上で工事着工となります。そこから基礎工事に入っていきます。配筋検査・土間コンクリート・型枠・仮設足場・木造積み上げなどを行います。続いて、上棟式を行いまして、屋根工事、床・壁・サッシ取付、電気、断熱、サイディング取り付けなどの各種工事を施工します。最後に仕上げとして、フローリング・タイル、造作・建具、クロス貼り、照明・電気・設備、外構工事を終えて完成となります。
樹然工房株式会社は、広島県福山市・井原市を中心に、新築工事からリフォームにリノベーション・外構工事をメインにご対応させて頂いております。金属を使わずに木材のみで組み上げるこの技法は、プレカットされた木材は使用せず、無垢材を使用するので樹が持つ良さが感じられる身体に優しい安心の家づくりが叶います。